朝食を食べないダイエットは効果があるのか?メリットとデメリットについて

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朝食を食べないダイエットは効果があるのか?メリットとデメリットについて

小さい頃から、朝ごはんは毎日食べるものだと教えられた方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに、農林水産省も朝食を食べることを推奨しております。

 

今回は、朝食を抜くことでダイエット効果が得られるのかについて調べてみました。

私の結論としては、ただ単純に朝食を抜いただけでは「ダイエット効果自体はあまり期待できない」のではないかと感じました。

ただ、ダイエット以外の部分でのメリットを発見できたので、朝食を抜くことで得られる効果(メリット・デメリット)について調べたことをご紹介させていただきます。

 

朝食を抜くことのメリット3選

1. 1日2食になるため取込むカロリーが減る

当たり前のことですが、1食抜く分摂取するカロリーが低くなります。

カロリーの量が減るということは、それだけで体重の増加を軽減することができますよね。

食パン1枚食べて250-270kcal、ジャムなど付けたら300kcalは摂取することになりますので、その分は減らせることがわかります。

 

2. 内臓に休息の時間をあげられる

消化器官系、肝臓は体のために常に動きっぱなしの状態です。

3食しっかりと食べる方やお酒をたっぷり飲まれる方は特にです。

常に動いている状態だと、内臓が疲労することによる体への負荷も大きくなり、今度は疲れやすい体へと変身していきます。

内臓疲労が蓄積されることで、消化吸収能力が落ちてしまい、食べたものを消化する機能そのものが弱ってしまうことで起こる現象です。

また、消化吸収能力が落ちてしまうと、食べ物に含まれている栄養がうまく吸収できずエネルがーが不足してしまいます。

そして、エネルギーが足りなくなると、イライラすることが多くなってしまいます。

これは、栄養不足による自律神経の乱れによるものとなります。

朝食を抜くことで、内臓をお休みさせて体の不調を和らげてあげることができます。

 

3. 遺伝子細胞の老化を遅らせることができる

全身の細胞(約60兆個)が毎日細胞分裂をしています。

細胞分裂することで、人間は毎日生きておりますが細胞分裂出来る回数は決まっています。

分裂出来る回数を握っているいるのが、「テメロア」というDNAの染色体の両末端にありサイボ自体を保護しているものとなります。

テメロアが短くなりすぎると、細胞がむき出しとなってしまい細胞分裂することができなくなり老化するという仕組みです。

テメロアが短くなるスピードを遅らせるのに「サーチュイン遺伝子」が一役買ってくれます。

この、「サーチュイン遺伝子」を活性化させるためにカロリー制限することが良いというのはわかっているようなので、毎日の摂取カロリーを減らすということは細胞老化を防ぐ可能性が高くなるということになります。

 

4.時間とお金の節約になる

朝食を食べるということは、何かしら食べる前と食べた後に行動をしなければなりません。

朝食を食べる準備や朝食を食べる行為、食べ終わった後の片付け、こういった手間がなくなりますので時間は節約することができます。

また、朝食を作る材料、菓子パンや惣菜パンを購入するお金の節約にもなります。

パン1枚焼いている間に、他の準備はできますが、食べながら準備する方はあまりいないと思います。

最低でも食べる行為はしなければいけませんので、朝の貴重な時間を使わなくてすみます。

 

朝食を抜くことのデメリット3選

脳へのエネルギー不足が起きる

朝食を食べないことで、脳へエネルギーを供給することができなくなります。

供給できないと、「集中力できない」「記憶力が落ちる」「イライラしやすい」といった現象が起きます。

脳を動かすためにはブドウ糖が必要となります。

困ったことにブドウ糖は、他の栄養素とことなり体内に蓄積しておけないものとなります。

蓄積できないので、結局は何かしらの形で摂取する必要があります。

 

血糖値の上昇と下降の差が広くなる悪循環

体は、血糖値が下がると自然と血糖値を上げようとします。

逆に上がると下げようとする働きをします。

朝食なしにすることで、この動きに乱れが生じます。

朝食を食べないと、血糖値が下がる⇒体は血糖値を上げようと働く。

お昼ごはんを食べる頃には、血糖値が上がっていますが、この段階で御飯を食べると血糖値の上昇率がたかくなってしまいます。

ですので、お昼ごはんを食べると急激に血糖値があがる⇒今度は急激に下げようと働く。

といった、働きをしていると体に掛かる負担が大きいく、太りやすい原因の一つにもなっているようです。

基礎代謝と運動能力の低下により太りやすくなる

ブドウ糖がない状態では、脳は動かないため、代用として「グリコーゲン」というものが送られます。

それでも不足している場合は、筋肉エネルギーが使われることになります。

筋肉量が減少すると基礎代謝や運動能力が低下してしまいます。

基礎代謝が低下するということは、生きて行く上で必要カロリー量が減ることになります。

必要カロリー量が少なくなればなるほど、痩せにくくなるのは想像できるかと思います。

運動能力が低下すれば、カロリー消費するのも大変になりますよね。

 

まとめ

朝食を食べないことで、お金や時間の節約、また細胞単位の老化を防ぐことができる。

ただし、体への負担の大きくなる場合がある。

朝食抜きをする場合は、栄養面や体調面で様子を見ながら試して見るのが良さそうです!

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